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Topics: Region/Country: Language:
Japanese

気候変動適応策のデザイン

In 気候変動適応策のデザイン 05/2015
Editor: 
Nobuo Mimura (Ibaraki Univ)
Shunji Ohta (Waseda Univ)
Satoshi Takewaka (Tsukuba Univ)
Masatoshi Kamei (Remote Sensing Technology Center)
2015-05

最近、災害激化など地球温暖化の影響が顕在化しています。その対策として、CO2の排出削減と共に、悪影響に対する適応策が必要になっています。適応策には気候予測や影響評価などの複雑な科学技術情報が用いられるため、地方自治体などに対して適切な科学技術の提供が急がれていました。これに対して、平成22年度から26年度まで、文部科学省 「気候変動適応研究推進プログラム (RECCA) 」 と環境省戦略研究 S-8 「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」 が実施されました。そこで得られた知見を実際の適応策立案の現場で役立てるため、両プロジェクト共同で 「気候変動適応策のデザイン」 を刊行することとなりました。この本の監修は、RECCAのプロジェクト・ディレクターと S-8 研究代表者を務めた三村信男学長が当たりました。

本書は、「第1部適応策立案編」 で、地方自治体が実際に適応策を立案する際の考え方や手順を、ケーススタディーを交えながらわかりやすく説明しています。また、「第2部科学技術情報編」 では、「シナリオ」 「気候モデル」 「ダウンスケール」 「データ同化」 「影響評価」 といった適応策立案のために用いる科学技術の最新の知見やツールについて、図表を取り入れながら詳細に説明しています。

温暖化、集中豪雨、土砂災害、スーパー台風など、想像を超える気候変動に対する適応策に必要な科学技術情報を、俯瞰的に知ることのできるガイダンスブック。適応策立案編と科学技術情報編の2部構成。

気候変動の影響に対処するための最新の気候科学・影響予測技術を研究した、文部科学省「気候変動適応研究推進プログラム」(RECCA)と環境省「温暖化影響評価・適応政策に関する総合研究」(S‐8)の成果を1冊に。このガイダンスブックが、多くの自治体や企業の適応策立案のヒントになる。温暖化、集中豪雨、土砂災害、スーパー台風…etc。想像を超える気候変動の影響とリスクに対処する方法。

地方自治体・国の政策担当者、環境系企業、学生、研究者、必携!想像を超える気候変動の影響とリスクに対処する方法

気候変動の影響に対処するための最新気候科学・影響予測技術を研究した、 文部科学省「気候変動適応研究推進プログラム」(RECCA)と 環境省「温暖化影響評価・適応政策に関する総合研究」(S-8)の成果を1冊に。このガイダンスブックが、多くの自治体や企業の適応策立案にヒントになる。

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Publisher: 
Impress, S8, and RECCA
Page Information:
118
ISBN/ISSN:
978-4-8443-7409-1